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チェシャー州旅行3日目。
いよいよ、アリスの著者Lewis Carroll ルイス・キャロルの故郷である村、 Daresbury ダーズベリーを訪ねました。 ![]() Chester駅から、最寄りであるRuncorn East ランコーン・イースト駅へ。 乗車時間は約20分。 ・・・最寄りとはいえ、ここからけっこう距離があります。 「現地に行ったらバスかタクシーかきっとあるよね!」と楽観していたのですが、 見ての通り、公園の中にポツンとホームのあるような無人駅。 当然Taxiスタンドもなく笑、ひとまず村の方に向かって歩くことにしました。 ![]() 駅周りの公園を抜けても、とにかくどこまでものどかな風景が続く予感。 ![]() 川で釣りをする人。 静かでゆっくりとした時間が流れています。 ![]() かろうじてコンクリート舗装されているあぜ道を、ひたすら真っ直ぐ。 懐かしい草や土の匂い。 ![]() 途中、野放しにされた羊の群れに遭遇。 ここの羊の動きは鈍く、私たち人間に対する警戒心もなんだか鈍い。 ![]() 木の鬱蒼と茂る場所にやってきました。 どうやらトンネルがある模様。 ![]() 暗いトンネルを抜けると・・・ ![]() 眼前に拡がったのは、木漏れ日の美しい、絵本に出てきそうな綺麗な道。 ![]() 木の根元に、こんな穴を発見。 アリスの落ちていったウサギ穴?! ・・・どんどんアリスの世界に近付いていっているみたい♪ この辺りを幼き日のLewis Carrollも歩いたのかな^^ 期待に胸を膨らませながら、結局30分以上は歩きました。 時々頭の中で日本の童謡「さんぽ」が流れました笑。 そして、ようやくダーズベリー村に到着です!(つづきは次回)
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北ウェールズの行ってみたかった場所、2ヵ所目。
有名鉄道、Snowdon Mountain Railway スノードン登山鉄道です。 Snowdonia National Park スノードニア国立公園として保護されている広大な自然の中を、頂上目指して上っていく鉄道です。 景色が抜群!とのことなのですが、 お天気に恵まれることはなかなか貴重のようで。 私たちが行った日もお天気はあまり良くなさそうだったのですが、 せっかく北ウェールズに来たのだからということで向かってみました。 (カナーヴォンはもう満喫しきった感があったし・・・^^;) ラピュタのお城のあったカナーヴォン(記事はこちら)から、 バスで約30分強、Llanberis スランベリスに到着。 ![]() これが、あの有名なスノードン登山鉄道! 想像していたより、もっとずっと小ぶりで可愛らしい列車でした♪ ![]() 鉄道の中の様子。 この日の最終便ということで、乗客は少なめ。 景色に合わせて座席を移動できるくらいでした。ラッキー?! ![]() 羊たち。 ![]() グレーの空に時々雲の隙間が現れて、なんとも幻想的な光が射しました。 ![]() 歩いても頂上を目指せるそうで、下山してくる沢山の人を見掛けました。 順調に登っていっていた鉄道ですが、 3分の2ほど来たところで車体が揺れるくらいの強風に見舞われました。 空模様もますます怪しい雰囲気。 鉄道は停止し、運転手さんたちは降りてどこかへ連絡を取りに行きました。 乗客の私たちは、会話はしないものの、皆そわそわ。 もしや、このまま立ち往生?!遭難?? 風が少し弱くなるのを待って、鉄道は下山しました。 頂上には行けなかったけれど、十分楽しめたような気がします。 それにしても、山の天気は本当に変わりやすい! ・・・と思っていたら、列車を降りたあと間もなくして、 麓も雨が降り始めました^^; 列車が運行中止にならなかっただけでもラッキーでした☆ ↓Snowdon Mountain Railway webサイト http://www.snowdonrailway.co.uk/ ![]() スノードン登山鉄道の麓の駅のすぐ近くには、 もう1つ、Llanberis Lake Railway スランベリス湖鉄道の発着地点がありました。 こちらもかなり良さそう! 時間が合って、且つ天気も良かったら是非乗ってみたかったなぁ〜 ↓Llanberis Lake Railway webサイト http://www.lake-railway.co.uk/ こうして、チェスターのホテルへと帰りました。 北ウェールズ大満喫の1日となりました^^ そして、翌日はいよいよ・・・ ![]()
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チェシャー州旅行の続きです。
1つ前の記事(記事はこちら)に書いた通り、 チェスターはイングランドとWales ウェールズの境に位置しています。 というわけで、チェシャー州旅行2日目は、 足を伸ばして北ウェールズの行ってみたかったところ2ヵ所を目指しました。 1カ所目は、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」に出てくるお城にインスピレーションを与えたと言われている、Caenarfon Castle カナーヴォン城。 Chester駅からNational Railで約1時間、まずはBangor バンガー駅へ。 ![]() 車窓はイングランドとはなんだか異なる風景。 とくに、山があるのと、時々現れるこのプレハブのような家(?)。 途中海も見えました。 ![]() Bangor駅からは、約30分バスに揺られてCaenarfon カナーヴォンへ。 バスの時刻表の文字がウェールズ語! 南ウェールズ出身の友達は、 「ウェールズ語は数え方ぐらいしか知らない」と言っていたけれど、 北ウェールズではもっと日常的に使用されているのかしら? ![]() カナーヴォンは、とっても可愛らしい城下町。 ![]() お城間近!のこのカフェThe Bell Tower Cafeで軽いランチ。 パワー補給してからお城へ入ることに。 ![]() 店内もまた可愛らしくて温かな雰囲気。 地元のご老人と思われる方々の憩いの場となっていました。 ![]() ・・・ウェールズのトラディショナルな何かを頼んだのは確かなのですが、 名前も味もさっぱり忘れてしまいました。。 あぁもっと早くブログに残しておけば良かった><。 さてさて、それではいよいよ入城です! ![]() このカナーヴォン城は、世界遺産に登録されているそう。 皇太子プリンスオブウェールズの戴冠式が行われるお城でもあるそうです。 が、それ以上に、"ラピュタの城"ということに興奮を隠し切れない私とサカ君! ![]() ラピュタの映画の中で見た光景を見付けるべく、 迷路のようになっているお城の中を歩き回りました。 すると・・・ ![]() ![]() ![]() ・・・まさしくラピュタの世界に迷い込んだかのよう ![]() 映画を観てから来ると、楽しみが倍増すること間違いなしです^^ さらに、たまたまかなり嬉しいサプライズに遭遇することが出来ました。 お城の見学中、上の方から爆音が聞こえてきました。 慌てて確認すると、なんとお城のすぐ上空にヘリコプターが。 ![]() どうやら、英国空軍による人命救助の訓練だったようです。 そして嘘か本当か定かではありませんが、 このヘリコプターのパイロットはウィリアム王子だったとか。 お城に接近し人を救出したヘリコプターは、 さながらシータを救出しに来たパズーとドーラのフラップターのようでした。 こうしてカナーヴォンを満喫し、次なる目的地に向け出発しました。
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Cheshire チェシャー州に行ってみたい!
ずっとそう思っていたんです。 Cheshireは、不思議の国のアリスに出てくるチェシャ猫の"Cheshire"と同じ。 チェシャー州は、著者のルイス・キャロルの出身地なのです。 ルイス・キャロルの生まれた村にはファンには堪らない見所があることも判明。 これはもう、行ってみるしかない!!! ロンドンにあるチェシャー・ストリートでは当然満足できず(記事はこちら)w、 昨年9月、サカ君と一緒に3泊4日の日程で行ってきました、チェシャー州 ![]() ロンドンからNational Railで北へ約3時間弱、チェシャー州の中心都市、 Chester チェスターに到着です! ![]() 白壁に黒い梁の建物は、チェスターの街並みの特徴。 今から約2000年前、ローマ軍がウェールズの部族の攻撃に備え、 ディー川の周りに基地を築き定住したのがチェスターの始まり。 中世には、北イングランドで最も重要な港町として栄えたそう。 現在の街並みは、栄えた中世の頃の面影が残っているというわけです。 ![]() Roman Harbour Wall ローマン・ハーバー城壁の上。 チェスターの旧市街は、この城壁でぐるっと囲まれています。 城壁の上は、綺麗な遊歩道という雰囲気。歩いて1周できてしまう規模です。 ![]() Chester Cathedral チェスター大聖堂が見えたので、 一旦城壁を下りて行ってみました。 数百年に渡り増築されたそうで、 様々な建築様式が混ざっているのが見て取れて面白かったです。 大聖堂内への入場は有料、 元僧の食堂だったところはカフェとして利用できます。 ![]() 近くのTown Hall タウン・ホールも立派で目を惹く建物。 このまま可愛らしいお店や小道いっぱいの旧市街地内を散策していると、 少し疲れたので、ちょっと休憩することに。 ![]() Katie's Tearooms ケイティーズ・ティールーム。 ガイドブックに載っていたこちらのカフェに入りました。 ![]() 店内はとっても可愛らしくて温かな雰囲気で、 飲み物もスイーツも美味しかったし、素敵なひと時^^ そして、この建物も相当古そうです!床が明らかに傾いていましたw ![]() 旧市街の外れに出ると、 The Roodee Chester Racecourse ルーディー・チェスター競馬場がありました。 この日はちょうど競馬が行われていて大賑わい! お酒の入った人も多く、喧嘩も目にし、すぐさま立ち去りました^^; ![]() 再び城壁の上へ。横を流れるのはRiver Dee ディー川です。 Dee(ディー)からTweedledee(トゥイードル・ディー)を思い浮かべたのですが、 関係ない、かな? ![]() Chester Castle チェスター城。 ![]() ディー川を挟んで旧市街の対岸にも、綺麗な景色が拡がっていました。 ![]() 旧市街地の外側には、こんなローマ時代の遺跡が点在しています。 イギリスにいることを一瞬忘れそうになる光景。 攻防の繰り返されたヨーロッパの長ーーい歴史を感じずにはいられません。 チェスターの街は、歩いて回れる範囲に見所が沢山あって、 とても楽しめました♪人気の観光地であることに、納得。 食事はというと、色んなお店がありましたが、 立地の便利さもあってタイ&鉄板焼レストランに2度もお世話になりました。 ![]() Siam Thai and Teppan-Yaki Restaurant。 ↓お店のwebサイトはこちら http://www.siam-teppanyaki.co.uk/ ロンドンでも「鉄板焼き屋さん」はあまり見かけません。 それが、こんな日本人の少なそうな場所に、何故?!という好奇心。 タイ人らしいにこやかな笑顔で、 美味しい鉄板焼きを目の前で作ってくださいました♪ 宿泊先は、3泊とも、チェスター駅近くのホテルでした。 オンラインで良さそうな部屋をかなり安く予約出来たのですが、 実際に行ってみると、期待以上の豪華さ! ![]() まるで天蓋のようなものが付いたベッド。(絵画のチョイスは謎ですがw) ベッドルームとは別にもう1部屋あり、バスルームも広々。 室内に音楽システムがあったり、設備も充実。 ![]() お部屋の窓からの眺めです。 ホテルの中庭に面していて、遠くの方まで見渡せました。 ロンドンでこんなホテルに泊まったら恐ろしい高額を請求されるでしょう笑。 ちょうどサカ君がインターンを終えたタイミングだったので、 ここでの3泊4日は、温泉旅行にでも来たかのような、 久々にのんびりリラックス出来る良い機会となりました。 ここチェスターを拠点に、 北ウェールズ、そしてルイス・キャロルの故郷へと足を伸ばします・・・ ![]() 続きは次回以降の記事で^^ |
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