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ロンドンの小学校にて日本紹介-児童英語教師養成課程
11月1日に訪問したPrimary Schoolにて、
今日は日本紹介を目的としたプロジェクト・ワークを行いました。

対象は、
○Reception(幼稚園生・4~5才) 約90人
○Year1-2(小学生・5~7才) 約180人
○Year3-4(小学生・7~9才) 約180人
という低学年の大人数。
各セクションごと約30分ずつ、
広くない体育館のようなホールにひしめき合ってのプロジェクトです。

プロジェクトの内容はクラスメート全員で話し合って決め、
数週間かけて準備しました。
どのセクションも、基本の流れは以下のような具合です。
  挨拶
  ↓
  自己紹介
  ↓
  「こんにちは」in Japaneseを教える
  ↓
  日本の場所と国旗の紹介
  ↓
  メイン・アクティビティ
  ↓
  「さようなら」「ありがとう」in Japaneseを教える
  ↓
  挨拶

児童の年齢に合わせて説明内容や言葉の難易を変えました。

メイン・アクティビティは、悩みに悩んで以下になりました。
●手遊び歌「手を叩きましょう」 for Reception
●じゃんけんゲーム「汽車ぽっぽ」 for Year1-2
●折り紙「新聞かぶと作り」 for Year3-4

なにせ、人数が多い!狭い!
前回の訪問で児童がかなり元気なことが分かったので^^;、
収拾がつかないようなことにならず、でも皆楽しめて、
且つ日本語や日本の文化を少しでも教えられるもの、

ということで計画を練りました。

結果、どのアクティビティも正解だったと思います。
細かく言うと、
目に見える成果物のある「新聞かぶと作り」がとくに評判が良く、
先頭の児童しかじゃんけんの出来ない「汽車ぽっぽ」は少し難しい面がありました。(「ずっとこの子ばかりじゃんけんしててズルいよ!今度は私の番!」と言って汽車が崩壊する場面が^^;。私の幼い頃こんな問題発生しなかった気がするんだけど・・・日本人らしさ?)
また、かぶとは、スカーフを頭に巻いた中東系の女児は被って問題ないか、
ちりちりの髪を上で大きく束ねた黒人の女児がサイズ的に被れない、等、
様々な人種の児童がいることに事前にもっと配慮すべきだったと反省しました。

kabuto1
かぶとの説明に使った掲示物の一部。
掲示物は全てぜひ学校に掲示させてほしいと言われ置いてきました。

今は疲れと達成感でふらふらしています。。
気付いたことや実感したことを自分へのリマインダーとして列挙します。
・先生の大変さ
・恐い先生、優しい先生それぞれのやり方
・事前準備の重要さとそれにかかる労力の多さ
・集団を静かにさせる技の必要性
・ビジュアル的な道具の有用性
・ゴールのあるプロジェクトが児童に与える満足感  等々


貴重な機会を提供してくださり全面的にご協力頂いた
こちらのPrimary Schoolと、私の通うIIELに感謝します。
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[2010/11/15 17:27 ] | ● 児童英語教師養成課程@London | コメント(0) | トラックバック(0)
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