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フラゴナール「ぶらんこ」 @The Wallace Collection
お気に入りのミュージアム、The Wallace Collection ウォレス・コレクション

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貴族で美術品の蒐集家であった故リチャード・ウォレス氏の遺言によって、
その蒐集品の数々が氏の邸宅ごと公開されている国立美術館です。1900年開館。
嬉しい入場料無料(寄付制)です。

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これが個人の邸?!という豪華なお部屋の中に、
これまた豪華な絵画や彫刻や調度品が、当時の配置のまま展示されています。
なので博物館、というよりお金持ちのお家にお邪魔しているような気分です。

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世界的に有名な必見の作品もあります。
中でも私の一番のお気に入りは、
Fragonard フラゴナールの「The Swing」(邦題「ぶらんこ」)

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全体としてもとても綺麗で見入ってしまいますが、
近付いて細かなところに注目してもまた面白い。

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まず、真ん中の女性。
ミュールをぽいっと飛ばして楽しそうにふわっとぶらんこを漕いでいます。

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右下の年配の男性。女性の旦那様なのだそうです。
女性のブランコを押して、彼も楽しそう。

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左下の若い男性。女性に思いを寄せています(あるいは愛人?!)。
彼も楽しそう。草陰から女性のスカートの中を覗いていますしねw

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そして左隅のキューピッド。
人差し指を唇に当てて、「しー!」ってやっています。
「この恋愛模様を言っちゃダメー!」ということを、
他のキューピッドと絵を見ている私たちに対して伝えている、のかな。

フラゴナールはロココ美術を代表する画家です。「The Swing」はその代表作。
自由な恋愛を推奨する開放感が、すっごく爽やかに描かれているように感じます。


日によっては、無料の館内ガイドツアーが行われています。
私もそれに参加して、「The Swing」の解説もそこで聞いたお話です。
(英語の聞き間違いや私の理解不足があったらすみません^^;)

↓日程等は、以下をご参考ください。
The Wallace Collection web-site


The Wallace Collection、実はカフェレストランもなかなか良いんです
先日アフタヌーンティをしたので、その模様は次のブログで^^

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[2011/03/07 18:51 ] | ● ロンドン ミュージアム  | コメント(0) | トラックバック(0)
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