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暴徒が狙わなかった店
今日はイギリスのWorld Book Dayですね。
学校、図書館や本屋さんは賑わったのかな。
今日は家に居たため街の様子が分からず、残念><。

BBC Newsの今日の記事でWorld Book Dayについて報道されています。
1st.March.2012. Literary heroes join World Book Day party
http://www.bbc.co.uk/news/education-17212771

小学校で子どもたちが思い思いの絵本のキャラクターに仮装している写真付きで、
とっても楽しそうな雰囲気が伝わってきます^^

そうそう、先日のブログで話題にした「Storytelling Superstar」(記事はこちら)の、
Youtube上の公式サイトのリンクを貼っておきます。
http://www.youtube.com/user/WorldBookDay2012
優勝者はまだ発表されていない模様?
どんな人のどんなストーリーテリングなのか、早く見てみたいな☆

riotsbookshops1
この写真内の新聞記事は、
昨年夏のイギリス各地で暴動が起きていた頃のEvening Standardのものです。
タイトルは「暴徒が略奪行為をしなかった店・・・なぜなら本を売っているから」。

ほぼ壊滅的に破壊・略奪行為の被害を受けたある通り沿いの商店ですが、
全くの無傷だったお店があったそうです。それが書店。
店内には一般的な書籍だけでなく、
電子ブックや高価な書籍もあったというのに。
暴徒は書店の商品の想像もつかなかったということでしょうか。

イギリスは伝統的に書物を大切にしてきた国です。
それでも(だからこそ?)、
最近では活字離れや英語能力の低下がかなり問題視されています。

日本でも活字離れは言われて久しいですが、違う点は、
イギリスでは移民がとても多く公用語の英語が第1言語ではない人が沢山いて、
識字率が低いこと。

この問題と、
学校についていけない、仕事がない、
そういった理由で社会に上手く溶け込めない人が生じることとは、
無関係ではないはずです。

国がWorld Book Dayに力(労力もお金も)を入れている理由が、
こんなところにあるのかな~と思えました。

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[2012/03/01 17:48 ] | ● ロンドン 雑記  | コメント(0) | トラックバック(0)
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