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コミュニケーション学-児童英語教師養成課程
今日は学校はお休みでした。
IIELの課題・洗濯・今後の旅行計画・英語の勉強等々、
やりたいことを色々と出来て良かったです♪天気も良かったし

昨日の初授業を振り返ってみたいと思います。
ちなみに、授業は原則月~金曜日の9:00~12:15。
1日2コマです。

昨日は、2コマ続けて「Communication studies(コミュニケーション学)」でした。
先生は日本人の女性。理論の授業です。
なぜこれが最初の授業なのかな~と考えると、
IIELの考える児童が外国語を学ぶことの意義の1つが、
言葉を使ってのcommunicateが出来るようになること」だからだと思います。
児童がcommunicate出来るようになるような授業をするためには、
communicationとは何かをまず明確に認識する必要がありますからね。

授業は、言語学も文化人類学も情報学も心理学も含まれる、
大学で違う専攻の授業で縦割りで学んだ内容を横に繋げて考えるような、
脳の中でバラバラの知識が終結するような刺激的な内容でした。
(文学部出身で元々こういうこと考えるのが好きなんですw)

communicationの流れも型も色々ですが、すごく基本的なものとして以下を例に。
発信者           受信者
物・事→言語→発信 → 受信→言語→物・事の想像
言語は、母語であれ外国語であれ、ある種の翻訳・置き換え行為と考えられる、
なるほどなと思いました。
そもそも母語であっても、受信者が発信者と全く同じものを想像し共有することは不可能です。
言語の意味やその想像のプロセスには主観が混じってしまうので。

しかも、他言語への置き換えとなると、
言語毎にその構造も文化背景も異なるため、そもそも1対1の単語では置き換え出来ず、さらに高度な翻訳能力が必要となります。
しかしながら日本の学校で現状行われている英語の授業では、
英語の文章を辞書を引きながらひたすら逐語訳するというやり方が多くないでしょうか。
これに疑問を抱かず試験勉強を素直に黙々とやってきた私は、
英語の成績はそこそこ良かったのに話せないのです。
下の図書は、これと同じような説を仰り、
ではどうやったら上手く日本語→英語の置き換えが出来るのかを説明しています。

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(2001/12)
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お馴染みSt.John's Wood Libraryにて借りましたw

まずは自分が外国語を使ってのcommunicateを出来るようにならなくては=3
・・・その前に、日本語で先生とcommunicateする課題をクリアしなくては。。
自分が大笑いした出来事を、1600字以上で先生に伝えなくてはいけないのです。
頭の中にある出来事を、言語に置き換えて、他人に如何に上手く伝えられるか。
しかも大笑いの出来事。
まるで「すべらない・・・」のようですね笑。ハードル高い!
日本語でもこんなに難しいんだから、外国語でのcommunicationって本当に難しい。

しかしながら、異文化の差があるからこそ多様性も生まれ面白いのだとも思います。
また、実際のcommunicationって言語に付随する情報(ジェスチャーとか字の丁寧さとか)も重要なので、
non verbalも含めて上手くなりたいなと思います。
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[2010/09/22 21:59 ] | ● 児童英語教師養成課程@London | コメント(0) | トラックバック(0)
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